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活動理念・指導方針

【豊かな人間性】
■良い人間関係をつくり、コミュニケーションの力を学ぶ
■人間性を高め、フェアプレーの精神を身につけ、人として成長する
【前向きに学ぶ力】
■自分で観て考え判断し、実行する問題解決の力を養う
■ゲームから課題発見の力をつけ、失敗を恐れずチャレンジする意欲を育てる
■役割を考え自己管理能力を高める
【健康・体力(心と体)】
■心と体を健康にし体力をつける
■良い習慣から良い心構えや良い考え方を身につける
指導方針
【個を伸ばし大きく育てるためにすべきこと】を常に念頭に置き、【クリエイティブでたくましい選手の育成】を目指し、指導する。
【コミュニケーション力の向上】
■自他の個を尊重し、積極的になれる環境を整える。
■友達・仲間と協力していくことの大切さを伝える。
■積極的にコミュニケーションをとり、子ども達に自分の考えを表現させる場を数多く設ける。
【判断力の育成】
■教えすぎず、選手の自主性・判断を尊重したコーチングを心がける。
■答えをすぐ示すのではなく、いろいろな場面で選手に考えさせる。
■様々な場面で「観る」ことを習慣化し、判断が必要な状況下でボールを扱うスキルを身につけさせる。
【自己責任・自己管理能力の定着】
■何事にも責任をもって主体的に行動できるように、良い生活習慣を身に付ける。
→規則正しい生活(食事・睡眠・休養・学習など)、挨拶や返事ができる、時間を守る。
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